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灰田が白百合先輩との共同作業で、漫画に「紅」をさすという、もはやエロ漫画家としての取材活動を超えた境地に至った第12話。白百合先輩の「もっといい角度で描いてほしい」という無茶ぶりに、灰田は漫画の「奥深さ」と「エロさ」を再認識させられる。特に、先輩の表情の変化や仕草からインスピレーションを受け、直接的な描写にとどまらない、読者の想像力を掻き立てる表現の可能性に気づかされる。この経験を通して、灰田は単なるエロ漫画の作画担当から、表現者としての自覚に目覚め始める。
いやー、今回の12話はマジで神回だったね!白百合先輩の「もっといい角度で!」ってセリフ、最初は「え、どんな角度だよ!?」って思ったけど、灰田くんが先輩の表情とか動きからインスピレーション受けて、読者の想像を掻き立てるような描写に目覚めていくの、熱すぎない!?まさに「ペンの夢に紅をさす」ってタイトル通り、ただのエロ描写じゃなくて、漫画としての表現の深みに触れていく感じがたまらない!灰田くんがただの作画担当じゃなくて、一人の表現者として成長していく姿、めちゃくちゃ応援したくなる!次回の更新が待ちきれないよ!
都会で疲弊する青年・タカシは、ある日、不思議な古書店で「インクの絵を描いた者は、その絵に紅をさすことで、描いたものが現実になる」という伝説のインクを手に入れる。亡き妹の「会いたい」という願いを叶えようとするタカシだったが、インクには恐ろしい代償が伴うことを知る。
「もしも願いが叶うなら」という切ないテーマが胸を打つファンタジー。絵に秘められた力と、それがもたらす悲劇、そして兄弟の絆が感動的に描かれます。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:吉村佳