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野方署に逮捕された、とぼけた見た目の中年男・スズキタゴサク。酔っ払いによる些細な傷害事件かと思われたが、取調室で彼は「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。その直後、秋葉原の廃ビルが爆発。男の予言は的中したのだ。さらにタゴサクは、「ここから三度、次は一時間後に爆発する」と不敵に告げる。警察は、この男が本物の爆弾魔だと確信し、戦慄する。ノンストップ・ミステリーの第36話は、爆弾魔の悪意が炸裂する衝撃的な展開となった。
まさかタゴサク、本当に爆弾魔だったなんて…!しかも秋葉原で最初の一発が起きたって、マジかよ!?36話、冒頭から心臓バクバクしっぱなしだったわ。取調室でのあの飄々とした態度から、まさかこんな凶行に及ぶなんて、タゴサクの底知れなさに恐怖を覚える…。「次は一時間後」って、まだ二発も爆弾があるってことだよな?警察はどうやってこの連鎖を止めるんだ!?新キャラの類家刑事との対決もいよいよ本格化しそうで、次が待ちきれない!タゴサクの真の目的は何なんだろう?早く全貌が知りたい!
謎の組織「少年B」に所属する少年・陸は、爆弾魔として事件を起こす。しかし、その裏には、彼が過去に犯した過ちと、それを償おうとする決意が隠されていた。爆弾テロの背後で暗躍する真実と、陸の運命が交錯する。
衝撃の展開が連発するクライムサスペンス。緊迫感あふれるストーリーと、予測不能な伏線回収が読者を引き込む。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:アビディーン