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第177話「迷途」では、大槻と宮本が比較的低めの山にカジュアルな登山を楽しむために訪れる。しかし、下山途中、予期せぬ暗雲が立ち込め、二人は道に迷ってしまう。慣れない山道でのアクシデントに、二人の軽快な登山計画は一転、予期せぬサバイバル状況へと変貌していく。果たして彼らは無事に地上への帰還を果たせるのか、読者の不安を掻き立てる展開となった。
まさかハンチョウが道に迷うなんて! カジュアル登山のはずが、まさかの「迷途」エピソードとは…。これは単なるアクシデントなのか、それとも大槻の「外出」における新たな試練の始まりなのか…。地下の論理が通用しない山というフィールドで、大槻がどんな「知恵」を絞り出すのか、いや、むしろ「人間らしさ」が出てしまうのか、見ものだ! 次回、無事に生還して、また旨い飯を食わせてくれることを切に願う! 展開予想としては、この経験を糧に、より一層「地上での一日」の価値を噛み締めるようになるのでは?あるいは、この一件で地上への恐怖心を抱き、地下での生活に安息を見出す…なんて展開は流石にないか!?
地下に広がる巨大な飲食街「龍宮街」を舞台に、借金返済のため、1日300円で極限まで飲食を楽しむ男・ハンチョウの破天荒な日常を描く。限られた予算の中で、いかに安く、いかに美味しく、いかに満腹になるか。そのための創意工夫と、時に強引な手段で欲望を満たす姿が爆笑を誘う。
アウトローな世界観と、驚くほどリアルな「節約術」が融合した異色グルメ漫画。ニヤニヤ必至のハンチョウの知恵と、予想外の展開に腹筋崩壊!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:福本伸行(原作)、萩原天晴(漫画)