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第125話では、アモンがセドリック(アルフレッド)に決別を告げ、王国から逃亡しました。アモンは、セドリックに隠していた真実、つまり自分が「虚無の魔術師」であったこと、そしてセドリックの過去の因縁の相手である「アモン」の転生体であることを明かします。アモンは、セドリックが望む「力」を得るために、彼から契約を解除し、別々の道を歩むことを決断しました。セドリックはアモンの決断に複雑な思いを抱えつつも、彼を送り出します。一方、セドリックは、アモンが逃亡したことで「虚無の魔術」の脅威が現実のものとなったことを認識し、その対策に乗り出すことを決意するのでした。
アモンがまさかの逃亡&離別! しかも自分が「アモン」の転生体だったなんて、セドリックもショックだろうけど、読んでいるこっちも鳥肌が立ちました! アモンがセドリックに「力」を与えるという名目で近づいていた真意は何だったのか、そしてなぜ今になって離れるのか、気になって夜も眠れません! もしかしたら、アモン自身もまだ自分の力の全貌を掴めていなくて、セドリックのためを思って(あるいは自分のためにも)、一度離れる必要があったのかもしれませんね。 これでセドリックは完全に一人になってしまったけど、逆に言えば「虚無の魔術」の脅威に正面から立ち向かう覚悟を決めたということ! 次回から、セドリックがどうやってこの強大な敵に立ち向かっていくのか、目が離せません!
かつて最強と恐れられた魔術ギルド総帥、ロドリック。しかし、その力は強大すぎて多くの者を苦しめ、孤独な最期を迎えた。転生した彼は、二度目の学院生活で過去の過ちを償い、大切な仲間と共に穏やかな日々を築こうと決意する。
最強主人公が二度目の人生で織りなす、学園ファンタジー。過去の因縁と新たな絆、そして圧倒的な力で困難に立ち向かう姿に胸が熱くなる!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:井上奈々子