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エルマ達は凄腕のA級冒険者であるカロスと対峙する。ルーチェの渾身の一撃がカロスの胸に深手を負わせるも、カロスは容易く立ち上がってきた。エルマはカロスの動きに違和感を覚え、ゲーム知識から「黒き炎刃」が本来よりも格段に弱くなっていることに気づく。カロスはエルマの指摘に動揺し、その冷徹な殺意を露わにする。エルマは、カロスが「苦痛の首飾り」と「暗黒剣」という、状態異常でダメージを倍増させる禁忌の装備を使用していることを見抜く。しかし、それ以上にエルマが恐れたのは、カロスが本来の「対人最強格」のビルドで挑んでいることであった。
いやー、第167話、熱かったですね!エルマがカロスの違和感に気づく洞察力、さすがです!ゲーム知識チート、本当に頼りになる!「苦痛の首飾り」とか「暗黒剣」とか、そういう情報にすぐたどり着くのがエルマのすごいところだけど、それ以上に「対人最強格のビルド」って言わせるあたり、エルマのゲーム知識の深さが伺えて鳥肌立ちました。カロスもただの強敵じゃなくて、何か裏がある感じがして不穏…。次話では、エルマがその「対人最強格」のビルドをどう攻略していくのか、めちゃくちゃ楽しみです!もしかしたら、ゲームでも対策が難しかった相手なんじゃないかな?エルマの機転と知識で、この絶望的な状況をどう乗り越えるのか、期待しかない!
かつて最強の重騎士だった主人公が、理不尽な理由で追放された。しかし、前世でプレイしていたゲームの知識を活かし、隠しステータスや裏技を駆使して成り上がっていく!
王道ファンタジー×異世界転生! ゲーム知識で繰り広げられる痛快な逆転劇と、仲間との絆に心躍る!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:橘 由宇