
読みたい方をクリック

最新話の154話では、鳴海と那須田の関係に大きな転機が訪れました。那須田が突然、鳴海に別れを告げ、その理由も曖昧なまま姿を消してしまいます。鳴海は混乱し、悲しみながらも、那須田が抱えていたであろう孤独や将来への不安に思いを馳せます。一方、鳴海の弟・聡は、妻であるまゆとの関係に悩んでいました。まゆの奔放さと聡の自己肯定感の低さがぶつかり合い、二人の間には溝が深まっていきます。鳴海は、そんな弟夫婦の姿を見ながら、自分自身の「ひとりでしにたい」というテーマと向き合い、より深く生きることの意味を問い直していくのでした。
いやー、154話、衝撃的でしたね!那須田くん、まさかの別れ宣言!鳴海ちゃん、どん底って感じだけど、ここで彼が抱えていたものを鳴海ちゃんが理解しようとするのが、この漫画の深いところだよなぁ。単に「寂しい」で終わらないのが「ひとりでしにたい」だもんね。そして聡くんとまゆさんの関係も、ますますこじれていく感じで目が離せない!それぞれの「生き方」と「死に方」が、こんなにも複雑に絡み合ってくるなんて…。次話で、鳴海ちゃんがこの試練をどう乗り越えて、どう「よりよく生きる」ことに繋げていくのか、めちゃくちゃ期待しています!あの孤独死の伯母さんのように、誰にも知られず消えてしまうのは絶対嫌だもんね!
主人公は、将来一人で死ぬことを望む現代女性。孤独死を避けたい、誰にも迷惑をかけたくないと、理想の孤独死を求めて奮闘する姿を描く。しかし、現実はそう甘くはなく、予測不能な出来事が次々と彼女を襲う。
人間ドラマ、コメディ、そしてちょっぴり切ない。誰にでも訪れる「死」と向き合いながら、今をどう生きるか問う、共感必至の物語。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:くさか里樹