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むろみさんが、拓朗の将来について悩んでいる様子を見て、何とか力になりたいと考えるものの、人魚である自分にはどうすることもできないと落ち込んでしまう。そんな中、拓朗が「別に何にも考えてないよ」と強がりながらも、本当は将来について真剣に悩んでいることをむろみさんは見抜く。そして、むろみさんは拓朗を元気づけようと、海へ連れ出し、たくさんの貝や魚たちとの交流を通じて、拓朗に「ゆっくりでいい、自分のペースで進めばいい」とメッセージを伝え、拓朗の心に寄り添う。
今回のエピソード、拓朗の進路の悩みと、それに対するむろみさんの優しさがすごく沁みたよね!むろみさんは直接的な解決策は示せないけど、拓朗が一番求めている「寄り添ってくれる温かさ」をちゃんと与えてくれたのが最高だった。人魚だからって拓朗の悩みを突き放すんじゃなくて、自分の言葉で、自分のやり方で励ます姿に、むろみさんの拓朗への深い愛情を感じたよ。この優しさが、拓朗が自分の道を見つける大きな力になるんだろうな。次週はどんな展開になるのか、むろみさんと拓朗の絆がさらに深まるのを期待してる!
海で溺れかけていた中学二年生の少年・立花くん。そこに現れたのは、古代から生きる人魚のお姉さん、むろみさんだった! 「人魚は陸に上がると死んでしまう」という伝説を破り、むろみさんは立花くんの家に住み着くことに。波打際で繰り広げられる、ゆるくて愉快な同居生活が始まる。
人魚×下僕少年のゆるふわ日常コメディ。個性豊かな海の仲間たちとのドタバタ劇や、むろみさんの天然すぎる言動に癒されること間違いなし!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:七月隆文