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第70話では、エリアーナとクリストファー王太子の関係に新たな波乱が訪れます。二人の仲が深まりかけた矢先、突如として現れた武装集団がエリアーナと、宿敵であるマルドゥラ王国の王子を襲撃します。この危機に、なんとクリストファー王太子が颯爽と駆けつけ、二人を守り抜きました。しかし、その直後、クリストファー王太子の元婚約者であるシャロンがエリアーナの元を訪れ、聖夜の祝宴でのパートナーの座を譲るよう迫ってきます。シャロンは、クリストファー殿下にはミレーユこそがふさわしいと信じており、その交換条件として貴重な書物の貸与を提案するのでした。
えぇーっ、まさか70話でこんな展開になるなんて、熱すぎるんですけどー! 王太子殿下がエリアーナとマルドゥラ王子を助けに来たシーン、もう最高すぎました! あの強敵同士の血を引く王子まで守るなんて、殿下、本当にエリアーナのこと、そして平和を大切に思ってるんだなって感動しちゃいました! そして、シャロンの登場! ミレーユへの執着は相変わらずだけど、書物の貸与と引き換えなんて、さすが虫かぶり姫らしい取引だよね。でも、殿下がシャロンにエリアーナとミレーユの「真実」を語るって…!? え、何それ、めちゃくちゃ気になるんですけど! 次回、祝宴で何が起こるのか、シャロンの勘違いがどう解かれるのか、もう待ちきれないよー!
本好きの侯爵令嬢エリアーヌは、婚約者である王子クリストファーから突然の婚約破棄を告げられる。しかし、彼女はそれを望んでいた! なぜなら、エリアーヌの真の望みは、書物や読書に囲まれて穏やかに暮らすことだったから。彼女の情熱と、周囲の思惑が絡み合い、物語は加速していく。
公爵令嬢が書物への愛を貫く、異世界ファンタジーロマンス。乙女ゲームの世界を舞台にした、主人公のマイペースな日常と成長が見どころ。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講ηση
作者:椎伊