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鳴呼美雷(なるこみらい)の前に、突如として現れた謎の男、通称「鳴さん」。彼は美雷の歌声に秘められた可能性を見抜き、彼女に「one man live」という、たった一人でライブを成功させるという過酷な試練を与える。美雷は戸惑いながらも、鳴さんの指示に従い、ライブの準備を進める。しかし、ライブ当日、予期せぬアクシデントが次々と発生し、美雷は絶体絶命のピンチに陥る。果たして彼女は、この試練を乗り越え、自身の歌声で観客を魅了することができるのだろうか。
「one man live」というタイトルの通り、今回の話は美雷が一人で立つライブの準備と、その本番で起こる波乱を描いた、まさに彼女の「鳴り上がり」を象徴するエピソードだね! 鳴さんが美雷に課したこの試練、ただのライブじゃなくて、彼女の弱さや限界をぶち破るための、愛のあるスパルタ指導なんだろうなって思うと鳥肌立つよ。アクシデント続きでハラハラしたけど、それでもステージに立ち続ける美雷の姿に、こっちまで勇気をもらえた! 次回は、このライブを乗り越えた美雷がどう変化していくのか、めちゃくちゃ楽しみ! 鳴さんとの絆も深まっていくのかな? 音楽業界に鳴呼美雷旋風を巻き起こす、その瞬間を待ちきれない!
幼い頃に聴覚を失い、補聴器なしでは何も聞こえない高校生・鳴海。そんな彼が、偶然拾った古びたラジオから聴こえてくる不思議な声の主を探す旅に出る。声の主は、過去から響いてくるのか? それとも…? 奇妙なラジオが繋ぐ、時空を超えた青春群像劇。
切ない青春、SF、ミステリー。失った音を探す少年と、過去からの声。ラジオから始まる予測不能な物語に心揺さぶられる。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:小竹 篤司