
読みたい方をクリック

第12話では、寧々たちが偽りの世界から脱出するために、花子くんとミツバを殺すという過酷な選択を迫られます。しかし、寧々は友達を手にかけられないと必死に別の方法を探し、その隙に花子くんは寧々を牢獄に閉じ込めてしまいます。牢獄に入れられる直前、寧々は花子くんと光の会話から自身の寿命が短いことを知ってしまうのです。その後、寧々はシジマメイを味方につけ、元の世界へ戻ろうとしますが、そこに現れたつかさによって、二人はシジマメイの過去へと飛ばされてしまいます。過去でシジマメイは生前の自分と対話し、偽りの自分の存在意義を見出し、元の世界に戻った寧々たちは光とミツバに助けられます。
いやー、第12話も怒涛の展開だったね!偽りの世界からの脱出方法がまさかの「殺すこと」なんて、読んでいるこっちも絶望しそうになったよ。でも、寧々が友達を殺せないって、やっぱり優しすぎるし、だからこそみんなに愛されるんだよね!花子くんが寧々を牢獄に閉じ込めるシーンは、彼の苦悩も感じられて辛かったなぁ…。自分の寿命が短いって知ってしまった寧々が、これからどうなっちゃうんだろうって心配だよ。シジマメイの過去編で、彼女が自分の存在意義を見出せたのは良かったけど、またつかさが出てきて、えー!ってなった!寧々も花子くんも、お互いのために行動してるのが伝わってきて、もう応援せずにはいられない!来週の展開が気になりすぎる!!
都会の片隅でひっそりと暮らす、平凡な女子高生・花子。しかし、彼女は「花子さん」として都市伝説を操る恐るべき怪異の存在だった。ある日、花子はクラスメイトの男子・健太にその正体を知られてしまう。健太は「花子さん」の秘密を握ることで、彼女に奇妙な取引を持ちかける。
都市伝説×日常×サスペンス。少女の秘密と少年の欲望が交錯する、予測不能な新感覚ホラー!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:井手野 珠友