
読みたい方をクリック

第143話「中枢会議」では、ついに物語の核心に迫る展開となりました!これまでの太郎の旅路が、人類という種の存続と進化という壮大なテーマに繋がっていくことを強く感じさせる回でした。様々な勢力が蠢く中で、それぞれの思惑が交錯し、太郎が置かれている状況の複雑さと、彼がこれから下さなければならない決断の重みがひしひしと伝わってきます。特に、これまで断片的に描かれてきた「中枢」の存在が具体的に姿を現し、その全貌が明らかになるのでは、という期待感で胸がいっぱいです。太郎がこの激動の時代にどう立ち向かい、どのような未来を切り拓いていくのか、目が離せません!
いやー、第143話、鳥肌立ちまくりでしたね!「中枢会議」ってタイトルからして、これまで張られてきた伏線が一気に回収されるんじゃないかとドキドキしていましたが、想像以上でした!太郎がただ生き抜くだけでなく、人類の未来を左右するような存在になっていくなんて…。この展開、ほんとに「望郷太郎」という作品が描きたかったことなんだなって実感させられます。まるで人類史を凝縮して見せられているような感覚!次回の展開、もう待ちきれません!太郎には、この大きな流れの中で、自分自身の「生きがい」を見失わずに、前へ進んでいってほしいと強く願っています!
遥かなる故郷・月をめざし、孤独な旅を続けるタロウ。かつては「月面基地建設の父」と呼ばれた天才科学者だったが、ある事件をきっかけに全てを失い、今や「宇宙ゴキブリ」と蔑まれる存在に。しかし、彼の胸には今も失われた家族への想いと、月への帰還という揺るぎない夢があった。
SF、ヒューマンドラマ、そしてロードムービー。壮大な宇宙を舞台に描かれる、父子の絆と希望の物語。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:高田 宏太郎