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第5話では、真琴くんという男の子が、牧野先生の過去の診療ミスと関係するような、深刻な状態に陥っていたことが明らかになります。数ヶ月前、インフルエンザと診断した真琴くんだったのですが、実は溶連菌感染症が隠れており、発見が遅ければ命に関わるリウマチ熱に進行する危険性がありました。牧野先生は、真琴くんの父親との間で激しい意見の対立を繰り広げますが、最終的に真琴くんは入院。一方、羽菜ちゃんという女の子は、両親の不和から自身の存在意義を見失い、自傷行為にまで至っていました。牧野先生は、自身の苦い過去の経験と重ね合わせながら、羽菜ちゃんに寄り添い、学校という居場所の大切さを伝えます。
いやー、第5話も神回でしたね!真琴くんのリウマチ熱、牧野先生の過去のトラウマと重なって、こっちまで胸が締め付けられました…。牧野先生、あんなにぶっきらぼうだけど、本当は誰よりも患者さんのことを考えてるんだなって、改めて実感しました。そして羽菜ちゃん…。自分の居場所がないって、本当に辛いことなんだよね。先生が「お前の居場所は家だけじゃない」って言ってくれた時、救われた気持ちになったのは私だけじゃないはず!次週は、ついに牧野先生の過去に何があったのか、もっと深く描かれるのかな?もう、待ちきれないよ!どんな展開になるのか、ハラハラドキドキしながら見守りたいですね!
高校生・志摩は、ある日突然、記憶喪失の自分と瓜二つの「もう一人の自分」が現れたことに驚愕する。記憶を失ったもう一人の自分は、志摩の代わりに高校生活を送り始めるが、そこには秘密の学園生活や、謎めいた人物との出会いが待ち受けていた。二人の運命はどうなるのか?
青春、ミステリー、そして少しのファンタジー。記憶喪失の自分との奇妙な共生が描く、切なくも温かい学園ドラマ。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:田岡りき