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第17話では、ミシェルが王太子アルフォンスとの婚約破棄を突きつけられた後、国王からデュドヴァン侯爵との契約結婚を命じられた状況から、物語が大きく動き出します。ミシェルは侯爵からの「聖女に戻りたいか、王太子の婚約者に戻りたいか」という問いに対し、きっぱりと「嫌です」と拒否。さらに、シャヴァリエ辺境伯からの「ミシェルを王家に売るのは許さない、婚姻を取り止めるなら身柄を引き渡してほしい」という警告文が侯爵に届いていたことが明かされます。侯爵はミシェルの意向を尊重し、王家には渡さず、シャヴァリエ家を敵に回す方が厄介だと判断。王命の期限を待たず、早急に入籍を進めることを提案し、ミシェルもそれを受け入れます。婚姻誓約書にサインをするミシェルに、侯爵は瞳の色に似た水色の宝石があしらわれた万年筆を貸し与えるのでした。
いや〜、第17話、展開が怒涛すぎて最高でしたね!ミシェルが断固として王太子 side に戻ることを拒否したの、本当にかっこよかった!シャヴァリエ辺境伯からの援護射撃もあって、侯爵もミシェルの意思を尊重してくれるなんて、もう安心感しかない!「王命だから仕方なく」って言ってた侯爵だけど、ミシェルを守ろうとしてくれてるのが伝わってくるのがたまらない!早めの入籍提案とか、もう夫婦の絆が深まっていくのを感じる!あの万年筆、ミシェルの瞳の色と同じなんて、侯爵のさりげない優しさが沁みる〜!来週、二人がどんな夫婦になっていくのか、めちゃくちゃ楽しみ!
追放された聖女は、身代わりとして冷酷な王太子との契約結婚を選ぶ。しかし、自由を手に入れた聖女は、かつてないほど満喫し始め、後悔など微塵もない!波乱万丈な新婚生活が、今始まる。
政略結婚から始まる、痛快な逆転劇! 聖女の自由奔放な活躍と、王太子の意外な一面に注目。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:片桐いくみ