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遊宴会に現れた魔獣に襲われたメルフィエラを、血まみれになりながらも助けたガルブレイス公爵。魔獣の血を気にするメルフィエラに興味を持った公爵は、彼女が魔獣を「食物」としか見ていないことに驚く。メルフィエラは、食べるからには美味しくいただきたいと語り、公爵はその「悪食令嬢」という異名に納得する。公爵はメルフィエラの魔物食への興味にさらに惹かれ、意外な提案をするのだった。
今回はメルフィエラとガルブレイス公爵の関係が大きく進展する予感があって、読んでてドキドキが止まらなかった! 魔獣の血を浴びても平然としている公爵の姿、本当にかっこいいよね! メルフィエラが魔獣を「食物」としてしか見てないっていうのも、彼女らしいというか、もうこの時点で二人の趣味(?)が合うんじゃないかって期待しちゃう。次回の公爵の「意外な提案」って一体何なんだろう? もしかして、魔物食の研究に協力してくれるとか? それとも、もっとプライベートな…? 二人の関係がどうなっていくのか、展開が待ちきれない!
貴族令嬢アリシアは、魔物を喰らうことで悪食令嬢と蔑まれていた。しかし、それは彼女が魔物の力を喰らい、その身に宿すことで、国家の危機を救うための秘密の使命を帯びていたからだった。ある日、彼女は「狂血公爵」と呼ばれる危険な男と出会う。
異世界グルメファンタジー、ダークヒロイン、禁断の愛。絶望的な状況で成長するヒロインと、彼女を支える狂気的な男性の絆に注目!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:甲本 ユーキ