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朱里は、北広から被害を受けた女性社員が退職に追い込まれたことを知り、上司に抗議するも、今度は自分が異動させられそうになる。このままでは自分が排除されると悟った朱里は、北広をどうにかして追い出す決意を固める。雪が積もる地方都市で北広を追い詰め、自白を録音しようとするが揉み合いになり、北広は井戸に落ちてしまう。朱里は彼を助けずにその場を去り、加害者となってしまった。その後、朱里は隠蔽工作に手を染め、違法な大麻ビジネスにも関わることになる。
うわー、朱里がついに「加害者側」に足を踏み入れてしまった…。井戸に落ちた北広を助けなかったシーンは、もうゾクゾクが止まらなかったよ!「復讐が足りない」ってタイトルが、こんなにも重くのしかかってくるなんて。朱里がこれからどうなってしまうのか、怖くてたまらないけど、同時にどうなってしまうのか目が離せない!「被害者」だったはずの朱里が「加害者」へと変貌していく過程、そしてその先に何があるのか、次号が待ちきれない!この展開、作者の冬野先生の「加害者側を掘り下げたい」っていう思いが強く出てるのかな。
主人公・リリーは、家族を惨殺され、自身も無残な姿にされた。絶望の淵で、彼女は吸血鬼として蘇り、復讐を誓う。しかし、復讐だけでは癒えない心の傷と、迫りくる強大な敵。リリーの過酷な戦いが幕を開ける。
ゴシックホラー×復讐劇。ダークファンタジーならではの美麗な絵柄と、容赦ない展開に引き込まれる。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:アメノ