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ミュリエルは、アシュフォード伯爵家の窮状を救うべく、王宮で「聖獣番」として働くことを決意する。しかし、彼女が任されたのは、あまりにも厄介で気難しい聖獣「バルドル」の世話だった。バルドルはミュリエルにも心を許さず、強烈な拒絶反応を示す。そんな中、ミュリエルはサイラス団長からバルドルの過去について語られ、彼が抱える深い孤独と悲しみを理解し始める。ミュリエルはバルドルに寄り添い、根気強く接することで、徐々に彼の心を溶かしていく。ついにバルドルはミュリエルに心を開き、穏やかな表情を見せるが、それはまだ物語の始まりに過ぎなかった。
第48話、ついにバルドルくんがミュリエルに心を開いた瞬間、もう涙腺崩壊ですよ…!あんなに頑なだったバルドルが、ミュリエルにだけ見せるあの表情…。ミュリエルが諦めずに寄り添い続けたからこその、あの「ありがとう」の言葉、本当に感動しました。サイラス団長がバルドルの過去を話してくれたのも、ミュリエルへの信頼の表れですよね。でも、まだバルドルくんの心には深い傷が残ってるはず…。これからミュリエルとの絆がどう深まっていくのか、そしてサイラス団長との関係はどうなるのか、次号が待ちきれません!聖獣たちとの絆が深まるごとに、ミュリエル自身もどんどん成長していく姿を見るのが楽しみです!
人嫌いの侯爵令嬢・リア。彼女のもとに嫁いできたのは、恐ろしい姿をした聖獣王だった。しかし、リアの意外な特技で聖獣王との関係は急接近。王国の平和と、彼との愛を育む物語。
辺境でのスローライフ、個性豊かな聖獣たちとの交流、そして徐々に開かれる令嬢の秘めた能力。心温まるファンタジーロマンス。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:藤小豆