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第21話では、主人公の千年と、謎めいた男性・琥太郎の関係が大きく進展します。琥太郎は千年の願いを叶えると言い、彼女を鬼蛇穴家の屋敷へ連れて行きます。そこで千年は、琥太郎の連れ子である青と赤という二人の子供たちに出会います。白という子供もおり、三人とも琥太郎の血は繋がっていませんが、千年は母親になることを喜びます。しかし、千年の「赤ちゃん」という呼びかけに赤が少し嫌そうな顔を見せ、使用人のいない屋敷の掃除を始める千年でしたが、青と赤のいたずらに悩まされます。そんな中、姉の久遠が琥太郎の子供たちを攫おうと画策していることが明らかになり、琥太郎はそれを阻止するために動き出します。
いやー、第21話、衝撃展開すぎましたね!老婆の姿に変えられてしまった千年が、子供たちとの生活を通して母親としての温かさに触れていく姿がもう…!琥太郎の子供たちが最初は千年を警戒していたのに、少しずつ心を開いていく様子に泣けました。でも、やっぱり姉の久遠の呪いは根深い!琥太郎の子供を奪おうとするなんて、最低すぎる!琥太郎が久遠を許さないって言ってたけど、この先どうなっちゃうんだろう…?千年の老婆姿も、子供たちへの愛情も、全部ひっくるめて琥太郎は千年を愛しているってことなのかな。久遠の嫉妬の理由も早く知りたいし、千年の呪いが解けて元の姿に戻るのか、それともこのままでも幸せになれるのか、次号が待ちきれません!
人知れず宿命を背負い、精霊と契約して魔物と戦う少女・桜。ある日、彼女の前に現れたのは、彼女の血を求める謎めいた美青年だった。千年の時を経て結ばれた禁断の恋と、運命に抗う壮絶な戦いが今、幕を開ける。
アクション、ファンタジー、恋愛要素が詰まった胸キュン必至の王道ファンタジー。美麗な絵柄と予測不能な展開に目が離せない!
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:大谷アキラ