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タキとレイは、いつも通り一緒に夕食を作っていた。レイが最近仕事で疲れている様子を見かねて、タキは彼の好物であるオムライスを作ってあげることに。レイはタキの優しさに触れ、感謝の言葉を伝えた。そして、二人は食卓を囲み、他愛もない会話をしながら食事を楽しむ。この穏やかな時間が、二人の関係にとってかけがえのないものであることを改めて感じさせられるのだった。しかし、レイはタキとの関係に一線を越えたい気持ちを抱きつつも、現実の壁に苦悩していた。タキもまた、レイへの想いを胸に秘めながら、それぞれの家庭との間で揺れ動く複雑な心境を抱えている。
今回のエピソード、タキさんとレイさんの関係性がより一層深まった感じがして、もう、最高すぎました! レイさんが疲れてるのを察して、タキさんがそっとオムライスを作るシーン、もう、キュンキュンしっぱなしですよ! あの優しさがたまらないんですよね。二人が食卓を囲んでる時の、あの何気ない会話とか、お互いを思いやる眼差しとか、見てるこっちまで幸せな気持ちになっちゃいました。でも、やっぱり、二人の間には越えられない壁があるんだなって、改めて突きつけられるようで切ない。レイさんの葛藤、タキさんの秘めた想い、どっちの気持ちも痛いほどわかるだけに、次どうなっちゃうのか、もう気になって気になって、いてもたってもいられません! このまま進んでほしいような、でも壊れてほしくないような、複雑な気持ちで次号を待ちます!
主人公は、人嫌いで偏屈な人気作家・桜田。そんな彼が偶然出会ったのは、大食いで底抜けに明るい女子大生・小田切。ひょんなことから彼女が原稿を食べる代わりにご飯を食べるという奇妙な同居生活が始まり、作家の日常は少しずつ彩られていく。
日常系、グルメ、ハートフル。寡黙な作家と陽気な女子大生の、美味しいごはんを巡る心温まる交流が魅力。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:東屋めめ