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大学アカペラバンド「ライカン」の圧倒的な実力と、それを支える膨大な練習量、そして観客を熱狂させる力を見せつけられたセラは、自分たちの実力との差に愕然としつつも、「もっと上手くなりたい」という強い衝動に駆られる。鳴上もまた、ライカンの演奏に刺激を受け、自分たちの音楽をより高みへと導こうと決意を新たにする。ライカンのメンバーは、そんなセラと鳴上の向上心に期待を寄せ、彼らが目指すアカペラフェスへの挑戦を後押しする。セラは、自分の声へのコンプレックスを乗り越え、真のアカペラプレイヤーとして成長していくことを誓う。
今回のライカンのライブ、マジで鳥肌立った!あの実力差を見せつけられたら、そりゃセラも鳴上も「もっと上手くなりたい」って思うよな!ていうか、自分の声にコンプレックス抱えてたセラが、あのレベルの演奏を聴いて「悔しい、もっとやりたい」って思えるようになったの、ほんと成長だよね…。鳴上も刺激受けてたし、この二人がライカンのサポートを受けて、アカペラフェスでどんなステージを見せてくれるのか、期待しかない!新曲の解釈とかマイクへの戸惑いとか、セラが乗り越えるべき壁はまだまだあるだろうけど、それを乗り越えた先には、もっと輝くセラがいるはず!次号、絶対に見逃せない!
歌うことへの情熱を失った元・天才ボーカロイドPの主人公が、ひょんなことから女子高生ボーカロイド・ヒカリと出会い、再び音楽と向き合い始める。遅れてきた青春と音楽への愛を、瑞々しく、そして熱く描く物語。
青春、音楽、成長。心に響くメロディと、切なくも温かい人間ドラマが魅力。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:神堂 慈