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第385話では、ミッドウェー海戦の激闘の末、日本海軍は壊滅的な敗北を喫した。山本五十六長官は戦死し、軍は混乱に陥る。主人公・櫂直は、この未曽有の国難を乗り越えるため、残された資源と知恵を振り絞り、新たな戦略の構築を試みる。しかし、敗戦の責任を問われ、軍上層部からは厳しい追及を受ける。それでも櫂は、ただ己の計算能力だけを頼りに、日本の未来を切り開こうと奔走するのだった。
ミッドウェーでの大敗、そして山本長官の戦死…。まさかこんな結末になるなんて、本当にショックすぎるよ…。あの天才・櫂くんなら、この絶望的な状況から日本を救う方法を見つけてくれるって信じてたけど、軍上層部から追い詰められるなんて、展開がキツすぎる。でも、だからこそ櫂くんの数学の力、そして彼の人間的な強さをもっと見せてほしい!どんな逆境でも諦めない櫂くんが、きっと新たな活路を見出してくれるはず。次号での反撃に期待しかない!
太平洋戦争前夜、帝国海軍が計画する巨額の戦艦建造計画「アルペジオ計画」に、一人の天才数学者が立ち向かう。反戦を誓う若き数学者・櫂(かい)は、その卓越した頭脳と信念を武器に、巨大な陰謀と対峙していく。
海軍の暴走を止めるため、巨大な権力に挑む数学エンターテイメント。歴史の裏側で繰り広げられる知略と策略、そして熱いドラマに心を揺さぶられる。
連載雑誌:マガジンポケット
出版社:講談社
作者:三田紀房